身体って、おもちゃみたい?

みなさん、こんばんは!
今日の仙台は、秋晴れのいいお天気でした。
秋の空気は、本当に気持ちがいいですね~☆

昨日、山形県からHさんがスポーツケア整体研究所に来てくれました。

先日、ブログにも書きました〇〇の使い方をお伝えしましたら
想像以上に動いてしまう身体の変化にビックリされていました。

知っているようで知らない〇〇のこと。
当たり前に使っているようで実は何も知らない〇〇の凄さ。

”知らぬが仏”というが
知らないからこそ非常識なトレーニングを〇〇にしてしまうのだろうが
その代償は計り知れないものになっていることに気付いていない。

私のしていることは身体を元の『0』に戻すこと。

みんなはプラスの100とか1000とかにしていると思っているだけで
実は、ほとんどがマイナスの蓄積をしていることに気付いていない。

Hさんも段々分かってこられたので
今までいかに無駄なことをしてきたのか
それは、余計な負担ばかり身体にかけてきたのかに気付かれた様子。

Hさんの目はまるで子供のような無邪気な目をされていました。

以前、香川県の守先生のところでご縁を戴いたK君も
同じような子供のような目をされていました。

そして、お伝えしたメソッドについても
『たくさんのおもちゃを戴いた気分です』といってくれました。

身体を使いこなせることほど
面白いことはないと思っています。

また、自分の身体にいろいろと教わりたいと思います。

      感謝

About まっちゃん

◆1968年生まれ◆中京大学体育学部 体育学科卒◆競技歴 陸上競技15年◆自己ベストタイム100m 10秒5(手)10秒68(電)
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