相手の體(からだ)を観て、一瞬で見抜く力を高めるためには まず、自分自身の體を知り、體話(たいわ)することが大切です。 固定観念にとらわれる事なく、骨格を自在に操り、筋肉を自由に動かし、 イメージの力を使って「変幻自在」に動く體をつくります。 自分の體のセンサーから相手の體の弱点を見抜くと同時に、 どうすれば改善できるのかを指導できる力を持つ指導者を育む講座です。