速く走りたければ、地面をしっかり蹴って、腕をしっかり振って、筋肉をつけて走る。
これが私の常識でした。 
骨ストレッチランニング講座を受講して、私の中の常識は崩れ去りました。
こんなにも楽に、速く走れるのか!
走る=辛いこと。
陸上競技の指導に携わりながらも、どこかそう思っていました。
骨や自分の身体の重さを使うことで、走る=爽快!に一気にシフトチェンジ。
見て、指導しているだけだった自分が、一緒にジョギングをするようになりました。
お陰様で、ともに走ったり、歩いたりすることで、生徒たちと話す時間も増え、
いろんなアドバイスを生徒にできるようにもなりました。
ダイエットのためにつけていた万歩計も、意識しなくても、10,000歩を軽く超える毎日です♪
松村先生の楽しいお話で、気持ちも前向きになりました。
いろんな面で感謝しています。ありがとうございました。

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