新谷 高志 様

このWT-LINEシューズをまず最初に履いた時、足裏がフワーッと広がるとともに、
「カラダの声が感じられるシューズだ!」と思いました。

立った時、歩いた時、カラダのひずみ、ゆがみ、傾き、
不自然さがメッセージとして発せられてると思いました。

そして歩いていくうちにカラダと対話しながら、
それらの不自然さをじわじわとと和らげていけるのです。

そして歩いていると足裏が暖かくなって、
アーチの弾力が感じられるのです。

家に帰って脱いだ後の感触も今までの通常のシューズと違い、
カラダからのメッセージがあるシューズです。

足やカラダのどこをケアすれば良いか、
今は試行錯誤しながらですが、伝えてくれようとしてくれます。

足裏からカラダをほぐしながら、カラダとの対話を促し、自分にあった、
その都度の状態に応じた身のこなしを探らせてくれるシューズです。

このシューズを通したカラダとの対話は始まったばかりです。

今後もその時々に応じたやりとりが履き続ける限り続くでしょう。
このシューズとともに自分の内なる可能性の開発をしていきたいと思います。