田村 智香世 様

私は整体の仕事をしています。
元氣に過ごすために、いかにカラダを使うかを松村先生の“骨ストレッチ”講習会で学ばせていただいています。

そこで基本になる立ち方を教えていただき、今の私たちは「立っているだけで疲れている」ことに氣づきました。
また、膝や股関節や腰が痛くなるのは、立ち方に原因があることもわかりました。

「ダブルT」の立ち方は、初めはこれまでの自分の立ち方と、重心の位置が違うのでとまどいましたが、

確かに肩や腰など全身の無駄な力が抜け、どこにも力みがなく立てているのに、背骨がシュッと綺麗に立っています。

猫背がなおり、胸が開いているので、呼吸も自然と深くなります。

こんなに「楽」でいいの?というのが、ダブルTの立ち方の感想です。
ただ、自分の長年のクセがあるので、ダブルTで立つのには“意識”と“繰り返し”が必要です。

ところが!

このWTラインシューズは、頭で「踝と中指と…」という段階を踏まず、履いただけで、

足を靴に入れただけでダブルTの立ち方が再現でき、脱力してるのに、綺麗に立てているし、

何よりも筋肉や関節に無駄な力がかかってないので、楽に立てて、楽に歩けるのです。

自分の足を軽く感じながら、いくらでも歩けるのです。

ウォーキングブームの今、間違った歩き方でカラダを痛めることのないよう、

“WTウォーキングシューズで歩けば氣持ち良いよ!“

と皆さんにお伝えしたいです。