wt-line ウォーキングシューズを履いての直感は、足でしっかりと立っているという感覚です。
(WT で) 立つ→歩く→走る のイメージなので、體で立てている感覚があると、スムーズに動けることが嬉しいです。
今までは 立つ→走るの動作でしたが、現在は 立つ→歩く→走る が定着しました。
ランナーは意外と、歩くことが苦手なんです。(笑)
歩くよりも、走った方が 楽!なんて言っていました。
心地よく 楽に歩くことを覚えると、歩きが楽しくなりました。
今では、シューズを履き替えてでも、アップはもちろん ダウン(帰宅時)にも活用しています。
私のお薦めは、素足で履くこと。(裸足がいい!)
體が直に反応するようです。
まだまだ進化途中のwt-line シューズということで、とても楽しみです。
體からの声に応えてくれるシューズは、wt-line シューズだけだと思います。
末長くお世話になるつもりです。(笑)
よろしくお願いいたします。