みなさん、こんばんは!
楽しい家族旅行から帰ってきました。
岩手県の安比高原に行って来ました。
あちらは、寒いくらいの天気でした。
さすが高原だけあってひんやり気分でした。
さてさて、安比高原のイベントがありダンス大会がありました。
選手の動きをじっと観ておりましたが、
『身体の芯部が動いてないのがもったいないな~』でした。
内観力で動作を観ると、
手足は動いているのだが、身体の中心部(体幹部)が、
ほとんど動いていないのだ。
だから、表現力=動きが小さいのである。
すなわちリズムに乗れていないのである。
体幹部の可動域を広げるだけで、
今までの動作より楽に動けるので、
よりスムースによりダイナミックに踊れる。
踊りが上手い人、下手な人と言うのはおかしい、、、、、、
うまく踊れないのではなく、うまく身体を使いこなせていないだけ。
知ると楽しい身体の使い方。
もっと、もっと身体のことを知って欲しいです。
さあ~明日から仕事だ!
ガンバリますか!