みなさん、こんばんは!
9月に入りましたね。
今日の仙台は曇り空でしたが蒸し暑い日でした。
北京パラリンピックのシッティングバレーに出場する
青森のSさんが今日、北京に出発されました。
Sさんの活躍を期待しております。
悔いの残らないプレーをしたいから、、、、と
スポーツケア整体研究所に来て頂いた日。
今まで常識とされてきたトレーニングやストレッチが
いかに身体のバランスを崩すかを体験していただいた。
今まで、何の為にやってきたのだろう?
私が12年前に経験したことと同じ言葉。
ペットボトル整体や骨整体を指導させていただいた後に
見せてくれたSさんの笑顔は無邪気な子供のようだった。
自分の身体なのに自分の身体じゃないみたい!
初めて自分という存在に気付けたようであった。
身体が教えてくれていることは非常に多い。
気付けるのと気付けないのとでは天地の差。
毎日、行うことだからこそケアやトレーニングの
内容が間違っていたら何の意味も持たない。
しかし、常識という固定観念からなかなか人は
抜け出すことが出来ない。
本質を見抜ける目がこれからは必要になってくる。
身体が発する心地よさ
身体が発する違和感
いい動作の再現性を高めるために必要な内観力
スポーツケア整体研究所が出来る事を
ひとつ、ひとつ伝えていきたいと思っています。
9月もガンバッテいきましょうね!
感謝