目線

顔を上にあげて、ずっ~と上ばかり見ていると
やがて、首や肩が辛くなり、顔を下げて元の目線に戻す。

顔を下に向けて、ずっ~と下ばかり見ていると
やがて、首や肩が辛くなり、顔を上げて元の目線に戻す。

人間、上を見すぎても、下を見すぎても、辛いだけ。
結局、目の前のことを全力でやるしかない。

顔についている『目』の位置は、だまってその事を伝えているのかもしれない。

今を精一杯生きる!

これが出来れば大丈夫だ!

       感謝

About まっちゃん

◆1968年生まれ◆中京大学体育学部 体育学科卒◆競技歴 陸上競技15年◆自己ベストタイム100m 10秒5(手)10秒68(電)
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2 Responses to 目線

  1. Toko says:

    今を精一杯生きる!良い言葉ですね。

    悔いの無い様に、自分らしく自分のペースで私も精一杯生きていきたいです。

    師匠が何時も言われていたお言葉、 「ちょうどいいがちょうどいい」
    「目」の位置のお話もそうなんでしょうね~

    • まっちゃん says:

      Toko様

      いつもコメントありがとうございます!

      『ちょうどいいがちょうどいい』

      本当にその通りだと思います。
      自分自身が、自然体で出来ることが無理のない『ちょうどいい』なんですね!

      仕事も、家族も、人生も、正直な気持ちを忘れず
      心地良さを崩さないように笑顔で生きていきます~

               感謝

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