”感性”を磨くと、『完成』に近づいていく。
”数値”を信じる人は、『鈍感』に近づいていく。
科学的根拠を信じる人は、『未完成』で終わる。
根拠のない自信を信じる人は、『完成』して終わる。
身体感覚こそが、”感性”への道標、、、。
自分自身の感覚を信じて、その感覚を磨き続ける人。
他人の感覚を押し付けられて、自分の感覚を見失う人。
”答は身体がすべて知っている”
なぜ、筋肉ばかりに頼り、骨身に任せないのだろうか?
世の中には、変化するものと変化しないものがある。
”不変の奥義こそ極意なり”
新旧交代をみせた陸上の日本選手権。
限界を越えるための練習内容の見直しが必要だと思う。
何かが終わり、何かが始まろうとしている。
他人の惑わされることなく
我が道を極めていきたいと思います。
感謝
