みなさん、こんばんは！
ただ今、滋賀県の出張から帰ってきました。
長崎行きの飛行機は悪天候の為に欠航でしたが
仙台行きは、無事に飛んで本当に良かったです。
この出張中、１冊の本を読んでいました。
゛無人島に生きる十六人 須川邦彦 新潮文庫
昔、亡き父から習った言葉が脳裏に甦ってきました。
生きていくための『知恵』をたくさん頂いたような気になりました。
今年に入ってから、仕事の流れが明らかに変わってきている。
肌感覚だと、ピリピリしてきてワクワクドキドキしている。
過去にも経験してきているのだが、こればかりは言葉で
表現することがとても難しいのですが間違いないことは
変化しなさいよ～～～～～！
と、゛声無き声゛に言われていることだけは分かる。
事務所でオーディオの前を通ると、落ちるはずもないＭＤが
突然落ちてきて、んっと気になりながら見てみると
斎藤一人さんの講演内容が入っているＭＤであった。
しかも、内容は『変化』。
今回、自宅から仙台空港の往復運転の間
そのＭＤを聞いていたのですが現場に出ると
まさしく、変化をしていかなければいけない場面に遭遇する。
そして、新たな仕事のお呼びもかかり始めるから不思議！！
変化は、悪いものではなく必然的に起こるものですが
怖いから、変化をしたくない人が多いのも分かります。
が、しかし、変化を嫌った瞬間に『進歩』しなくなります。
進化しないということは、落ちていくしかありません。
まあ、飯田史彦さんや斎藤一人さんの本を読んでいる方で
あれば、やり方や道を変えていきなさいというお知らせである
ことは分かっているのですが重いお尻を上げるまでに
時間がかかってしまうのですね！
５～６年振りに、一人さんのＭＤを聞きましたが
改めて気づかされましたし、毎月１回は聞きなおして
自分に言い聞かせなければいけないな～と
深く反省したのでありました。
さて、明日から、またがんばりますか？
感謝
