骨ストレッチランニング

みなさん、こんにちは!
ご無沙汰しております~
中々、更新出来ずにスミマセンでした。m(__)m

1月6日(月)から仕事をしております。
正月気分が抜けない中、仕事をこなしていきながら
ようやくリズムが戻ってきました。(#^^#)

このお正月休みに義兄さんにスマホとパソコンを繋いで
写真を掲載できるようにして頂きました。

昨年、デジカメが壊れてしまい
ブログに写真を掲載することが出来なくなってしまいました。

パソコンには疎い方なので
いつも義兄さんに助けて頂いております。

お話しておりました骨ストレッチランニングの原稿も
お陰様で進んでおります。

ライターの長沼さんのお蔭で素晴らしい内容になりました。

今後の詳しいことが分かりましたら
また、改めてご連絡させて頂きたいと思います。

先週、11日(土)に骨ストレッチ講習会IN東京がありました。

そこでお話したことは『自由自在』に動く。

自由に動きたければ『自在』が分からなければできません。
では、自在とは何か?

自分在りきで自在。
體(からだ)から観れば骨のこと。

まず、骨の存在を意識(自覚)して
骨を自在に動かすことが出来れば自由に動ける。

それを筋肉で行ってしまうと固くなり
滑らかに動くことは出来ない。

しなやかに、滑らかに動き
自由自在に動く體(からだ)を求めたいのでれば
いかに骨組みを使いこなせるかがカギとなる。

『筋肉と骨格』

字を観てみれば
骨は『格』が違うと書いてある。

骨組みを上手く動かせる人の動作は
やはり格が違う動きをする。

そして、上級編でお伝えした今年のテーマは『気骨』。

骨組みと『気』の世界は同じ。
誰もがこの世界で動ける體(からだ)を持っている。

特に、東京の骨ストレッチ講習会の上級編に来て頂いている常連さんは
平気な顔をして物凄いことをやれるレベルになってきた。

今までは眉唾に見られがちの『気の世界』だが
誰もがカンタンに出来て、しかも再現性の高い手法を編み出したい。

私自身が一番やってみたい『気ランニング』。

ずっ~と昔から追い求めてきたあの動き。
あの動きの再現性を叶えてくれると信じている。

今年は、写真を交えてブログも更新していきたいと思います。

それではまたね~

        感謝

About まっちゃん

◆1968年生まれ◆中京大学体育学部 体育学科卒◆競技歴 陸上競技15年◆自己ベストタイム100m 10秒5(手)10秒68(電)
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