【備忘録】
「時は今」 村松 智文 作
お前はろくでなしか
いつになったらやるんだ
一体、何が起きなきゃならないのだ
そのために
家族が死ななければならないのか
会社がつぶれなくてはならないのか
ガンの宣告を受けなければならないのか
学校を出れば…
いい職につけば…
結婚したら…
……ができたら…
金ができれば…
運がめぐってきたら…
……そういって一体何年経ったんだ
（中略）
人のせいにする時は過ぎた
環境のせいだからといって
それでお前の一生が
不満で塗りたくられて
それで終わりでいいのか
親のせいにして
不満足な自分で一生を過ごすのか
何かのせいにする時は過ぎた
過去はないのだ
お前が勝手に
思い出しているだけではないか
不満を改善するために……
自分をより改善するために
今、この時が与えられているのだ
過去の妄想を忘れ
素晴らしい未来のために
今生きようではないか
それをするのは
他でもない
お前なのだ
その時は
『今』しかないのだよ
”斎藤一人の運を拓く教え 尾形 幸弘” P.５１～引用
これを書く前に
恥ずかしながら気が付いた事があった。
「きりがない」
この言葉の意味が腑に落ちて来ました。
「きりがない」から
過去を切り離すしかないんだ
「きりがない」から
今、目の前のことをやるしかないんだ
「きりがない」から
自分で「きりをつける」しかないんだ
感謝
こんばわは、徳田です。今日、京都の骨ストレッチ講習に初めて参加させていただきました。どこに、感想をお送りしていいのかわからなかったので、こちらにお送りしています。時は今ということで、思い切って参加させていただいて本当に良かったです。本やDVDでは見逃していたり、思い違いをしていたところが、実際に体験してすっとお腹におちました。あとは
日々鍛錬して、次回の講習会に参加させていただきたいと思います。
また、骨整体の基本ポーズのヒントを得られた奈良にもいらしてください。講習会も開いていただければ、年老いた両親にも体験させてあげらますので。今は、私がマスターして、両親に伝えています。今日は本当にありがとうございました。
徳田さん、こんばんは！
本日は京都講習会にお越し頂きまして
誠に有難う御座いました。
骨身に任せる動きが分かって頂けたようで
私も嬉しいです～♪
そのうち奈良県でも骨ストレッチ講習会が出来ればいいですね！
また、お会い出来ることを楽しみにしております。
感謝